140文字の説法・1908 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 ある一人の人間のそばにいると、他の人間の存在など全く問題でなくなることがある。それが恋というものである――ツルゲーネフ。たしかに……そうだね。さすが世界的名作『はつ恋』作者の言葉だ。これを敷衍すると相手は異性だけでなく仕事なんかにもあてはまる。う~ん、いつも恋をしていたいもの。