140文字の説法・1900 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 愛せない場合は通りすぎよ――ニーチェ。これは、いえるね。ひとであろうが、仕事であろうが、自分が「いいかな」って思えないと絶対に注力できないもん。とりわけ、ひとに関しては、味方はもちろん、よしんば敵役であっても「あなたの人生ゲームを充実させてくれる役柄」でないと絶対に愛せないわ。