140文字の説法・1883 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 アドバイス――とっても甘い響きのある言葉だ。でも、そのほとんどは「あなたを思って」という美辞麗句にデコレートされた「自己重要感を満足させる」ための無責任で勝手な意見に過ぎないと気づこう。ちがうんだ。まずは前提に「あなたと相思相愛」な関係にあることがホントの助言できる立場なのよ。