140文字の説法・1833 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 いるんだよなあ……やってることが自分の仕事になってないひと。とりわけ中小零細のトップに多い。自分で「やる」と決め、ゴーサインを出したにもかかわらず、企画も計画も実施もひと任せ。それで成功の果実だけを欲しがる。ちゃうねん。あなたの仕事は、あなたが火の玉になって走るから成るんだぜ。