140文字の説法・1824 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 経験は最良の教師である。授業料は高くつくが――カーライル。う~ん、痛いところを突いてくるね。たしかに経験があると同じような事態に遭った時、おたつくことは少ないかも知れない。だから授業料は節約できるだろう。でも、たいていは単位を取り損ね、補講料を支払うハメになるのが人生なんだわ。