140文字の説法・1821 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 いるんだよなあ……とにかく、そそっかしいひと。キラーコンテンツが固まっていない企画を持ち込んで断られ、企画そのものがあかんと思ってしまう。お門違いなビジネスを提案して拒否られ、ビジネス自体を疑ってしまう。ちゃうねん、あんた。いくら画期的でも男性に生理用品を売り込んで、どうする?