140文字の説法・1771 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 中共武漢コロナの猖獗は人間社会に甚大な災禍をもたらしたことは事実だ。ところが、このカタストロフィは同時に大いなる気づきのきっかけにもなった。満員電車で出社せんでいい、イヤなひとに会わんでいい、いらん付き合いをせんでいい……そして幸福は思いのほか身近でコンパクトな存在ということ。