140文字の説法・1757 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 眠い眼をこすり早朝に起床して仕事にいく、洗濯物をたたみ収集日にゴミを別けて出す、浮き世の義理で無理してのおつき合いもある……ホント、人生は「面倒くさいこととの対決」の連続体。そう、人生の大半は面倒解決で消費するわけ。だったら、その中にあなただけの密かな楽しみを見つけないと損だよ。