140文字の説法・1467 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 運動音痴のひとっているよね。あなたも、ひとりやふたりは頭に浮かぶだろう。ところが最近、言動音痴って呼べるひとが多い。たぶん、いままでもいたんだろうけど、メールなんかの連絡手段で目立つようになったんだろうね。自分の意思を正確に伝えるには、まずは正しい国語力が必須条件だと気づこう。