140文字の説法・1417 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 いるんだよね――頼りにしておいて、もっと頼りになりそうなひとが登場すると、とっとと乗り換える尻軽が。とりわけ「自分は魅力的」と勘違いしてる女に多い。でも相手には「コンプレックスがあって」と同情を誘おうとする。そんなプチ枕営業ばかりしてるから尻軽を超えて尻切れトンボになるんだわ。