140文字の説法・1389 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 寝床につくときに翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である――カール・ヒルティ。たしかに子どものころは「もう、寝なさい」といわれるのが残念で、朝が来るのが楽しみだった。だって、いつも新しいなにかに期待してたからね。もし、いまがそうでないなら、子どもの時を思い出してみようよ。