140文字の説法・1302 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 無駄な一日とは、笑いのなかった日のことである――チャーリー・チャップリン。さすがは喜劇王らしい言葉だけど、ある意味、正鵠を射ている。笑いのない時間はすなわち、面白味がないってことだから、生命も躍動しない。つまり死んだも同然のロス時間を過ごしたってこと。まずは笑えるように動こう。