140文字の説法・751 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 人間関係をおかしくしたいなら、連絡関連について、いい加減にすることだ。電話に着信や留守電があるのにコールをしない、メールなどにレスを返さない……とりわけ電話については「おまえに数分の時間も取れない」といっているようなもの。そうして、世界を狭め、自分の世界も失ってしまうわけさ。