140文字の説法・742 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 はっきりいって「国際社会の中で、日本人の感性はずれている」といえる。とりわけ世界標準を勝手に自負する欧米や、自分たちが中心だと勘違いしている中華連中とは、ハナから合わない部分が多い。でもそれが思いやりや協調性といった民度の高さのバックボーンであることを絶対に忘れちゃいけないよ。