140文字の説法・725 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 むかしから「便りがないのは、よい便り」なんていわれるけど、ことビジネスに関しては禁物だ。すなわち、相手は「連絡がないのは、きっと悪いことが起こっている」とか「そんな余裕すらないのは危ない」と疑心暗鬼になる要因となる。だから、かならず「大丈夫だよ」のメッセージを発しつづけるように。