140文字の説法・679 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 新しいチャレンジに批判はつきものだ。ひどい時には、誹謗中傷、脅迫恐喝、妨害工作にさらされる。そう、迫害は「革新」の証明さ。お釈迦さましかり、キリストさんしかり……だって、ある意味、旧い価値観の破壊だからね。ただし、それが「正しい」とは、かならずしも限らないことには注意が必要だ。