140文字の説法・665 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 理想や目標に向かって懸命に邁進してると不思議と協力者が現れるものだ。ところが、そのことに安心して、協力者に「おんぶにだっこ」状態になるひとがいる。ちゃう、ちゃう。単に鳴動の兆しに過ぎない。むしろ協力者の鼻面を引き回し「おんぶにだっこ」してでも、ともに達成に向かう覚悟が必要さ。