140文字の説法・660 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 だいたい革新的なことってのは、ウサン臭いものだ。だって、それまでの常識とは相容れないからね。もちろん、単にウサン臭いだけのものもあるんだけど、革新的なことは、どこか微妙に違いがある。嗅ぎ分けるにはもう、霊感に頼るしかない。そう、なぜか、あなたのこころに引っかかってくるものさ。