140文字の説法・626 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 この世はだいたい、起こってほしいことは起こらず、起きてほしくないことが起こるようにできている。なぜだか、そうなっているとしか思えない。ということは、その起こってくることが人生の課題ともいえるだろう。いかに解決するかの積み重ねが、やがて素敵な思い出、人生の宝物になるってことさ。