140文字の説法・437 喜怒哀楽は、あなたが人生というゲームを存分に楽しむため、生まれながらにセットされた基本設定だ。だから……思いっきり喜び、怒り、哀しみ、楽しめばいい。なのに世間体や羞恥なんかで下手に制御するとおかしくなる。ただし方向性だけは「愛する存在のために」と、絶対に間違わないようにしよう。