140文字の説法・339 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 いるよね――長らく待たせて、いいかげんな仕事を持ってくるヤツ。おまえ、なめとんのか! バカにしてるのか! っていいたくなる。そのとおり。あなたは、なめられ、バカにされているわけ。いいじゃない、ヤツの正体が分かっただけで。だから、これ以上に被害がないようテキトーに対応しよう。