140文字の説法・333 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 七福神の布袋(ほてい)和尚――背負っている大きな袋には「笑い」が入っているらしい。そいで、ひとびとは「なんで笑ってるんや?」と思いながらも和尚の来訪をこころ待ちにしたとか。天の岩戸に隠れた天照大神だって神々の笑いに誘われ戸を開けた。それほど魅力的な笑い、あなたは活用してるかい?