140文字の説法・292 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 できないことは早めに返事をし、できることはじっくり考えて返事をする。そうすることで相手の負担を軽減できる。すなわち、あなたができないなら、相手は早々に善後策を打てるし……できるにしても、より良い方法を模索したほうがいい。このひととしての思いやりを持てないなら仕事をしたらあかん。