140文字の説法・215 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 大儲けしている経営者はピンハネの名人だ。かといって、これが悪いわけじゃない。だって経営とは、そういうものだから……ね。だからスタッフや生活者にピンハネを気にしないような――むしろ歓んで協力してくれる存在になってもらうことが大切。方法は簡単。あなたが社会のパトロンになればいい。