140文字の説法・176 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 どんなに夢を描いても、そこにロマンがないと希望にはならない。希望は情熱によって企画や計画となる。そして実行を継続すれば、かならず結果が得られる。ただ、この夢・ロマン・希望・企画計画・実行・継続のいずれが欠けても結果は生じない。すると歓びも哀しみも味わえない人生になってしまう。