140文字の説法・173 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 あなたの身体は多次元構造――肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体、霊体、そして魂……で、できているとされる。さらに次元が高くなるほど、拘束から解き放たれるという。ということは、あなたの本体に拘束はない。つまり拘束は、すご過ぎる本体へのハンディキャップなわけ。