140文字の説法・3 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 仏とは古字で「佛」と書く。そう、沸騰した水が――本性は水でありながら、湯というラジカル(活動的)な状態になるよう……仏は「ひとでありながら、同時に覚者」な状態のこと。つまり、あなたの魂が真理に触れてラジカルになったら、きっと毎日が輝ける日常に変貌するにちがいない。