「ほしの宴(うたげ)」って? | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 橘月尚龍が寿詞(よごと)説法師となって開催される――ユニークな「エネルギー交歓型セミナー」のことで、それは基本的に「説法+饗宴」の形式でおこなわれる。


 古来より――「ひとは『最も聖なる時』と『最も原始的な時』を共有すると 同胞(はらから)となる」といわれる。 なぜなら、場は清浄なる雰囲気が満たし、かつ、歓喜が渦巻くから…… その究極の姿が「饗宴」である。


 これまでのセミナーといえば雛壇的で、講師と受講者が相対する形式だった。また交流会といえば、とりとめのない雑談になりがちである。さらに懇親会にしても、せっかくのセミナーの雰囲気が失われてしまう。

 そこでセミナーやワークショップの熱気そのままに……受講者が参画者として、かつ当事者としてフィールド(場)を構成する一員を担うスタイルを採るのが、この「ほしの宴」である。


 だから冒頭に「開催される」と書いたように――橘月尚龍は、あくまで説法師という演者であり、ガイド(導者)の立場であって、原則的に主催者とはならない。


 そう、主催者は「あなた」である。


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ほしの宴


歓喜の中にしか、創造性は存在せぬ
愛しきひとと、尊き朋と、気のおけない仲間との黄金の時


旨し会話、旨し料理、旨し酒……
きら星との饗宴こそが、次代のエネルギーを育むのじゃ

やれや――傾(かぶ)け、婆娑羅(ばさら)しろ、風流せよ!



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ここは、インスパイア(能動的な霊感)とレゾナンス(共鳴)のフィールド――



集いし星々が、聖なるバイブレーションを受け、本源的に有するパワーを取り戻し、輝ける恒星となる。
その恒星どうしが有機的にネットワークし、さまざまなコンステレーション(星座)を形成し……やがて、星座のエネルギーが臨界を超え、次代を創る仕事をはじめる!



また、ここは精神世界と物質社会の端境に位置するステージ――まさしく「いま中」に在るパラダイスゲート。


寿詞説法師・橘月尚龍は、その門番にして水先案内人。
さあさ「魔法の言霊」を使い「寿詞」の奥義を星々に伝え、そのコンシャスネス(気づき)を支援しようぞ……


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尚龍セミナー写真


 なので「ほしの宴」は、ある意味、説法師・橘月尚龍の提唱するコンシャスネスに基づき、ひとりひとりが「魂の思い出づくり」を仲間と実現するため具体的な活動をおこなう……壮大なる実験場ともいえる。


 自分自身を変革して――いや、自分自身の内なる存在に気づき、朋(とも)といっしょに快適な未来世界を創っていきたいと思うかた……また、このメッセージにビビッと感じたかたは、どしどしご参画あれ!


 ブログでは「ほしの宴」の案内(開催予定、主催者、世話人など)や報告をはじめ、コンシャスネスや説法の内容などを綴っていきたいと思う。