我が予言半分当たった?、だがあと半分は『絶対当たってはならない』!

 

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◎ウクライナ議会 “北方領土は日本の領土と確認する決議”採択

2022年10月8日 6時58分 NHK NEWS WEB

 

上記のように、北方に住んでおられる方々にとっては、他国の領土支配「NO」で戦っているはずなのに、その当事者=ゼレンスキー大統領から「北方領土居住者は日本に支配されよ」と言われる。

 

そして、バイデン大統領はその大統領と結束を確認している。

 

私の頭では、到底ついていけません。

ゼレンスキー、バイデンに対する裁量は「神さんに委ねる」しかありません。

 

「神の裁量」は

①  日本同様身の程知らずのゼレンスキーに対しては核投下(←「だから何としても避けないといけない」が前回記述の主旨だったが・・・)。

②  一方、その煽り者=バイデンに対しては「トランプ大統領の誕生」となるかもしれない。

(2023年9月22日記)

 

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◎ F16、ウクライナに輸送 近く飛行開始、防衛強化へ 米国務長官

2024/7/10(水) 22:47配信 時事通信

 

◎“ロシアの「ハイブリッド攻撃」欧州で激化”NATO 各国対抗へ

2024年7月14日 17時33分 NATO

 

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◎バイデン氏、撤退は「全能の神」が降臨した場合のみ ABCインタビュー

2024/7/6(土) 11:25配信 CNN.co.jp

 

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 まさか、1年弱前にバイデン大統領に対して「神の裁量」を求めたことが、太平洋の向こうで、バイデン大統領、自らが「神の裁量」について言及するとは、夢にも思わなっかった。

 

そのことは、どうでもよく、2で見られるよう、双方が、徐々に戦況の幅を広げていることが気が気でない。

 

ともかく、即戦いストップにしてほしい。

 

政治家は無理なので、

以下を、我々が、声を出して言おう。

①    ウクライナに対して「支援は復興のみにしてください」。「復興すべき物件を増やすために、壊す(攻撃用の支援は、その倍返しのロシアからの反撃を受ける事)支援をする金銭的余裕はありません」とはっきり言おう。

②    日本を含めた欧米諸国に、攻撃用支援と言う「ウクライナ市民に発砲するという『酷たらしい』ことは『即止めよ』」と言おう。

ロシアへの攻撃は、その倍返しの反撃を食らうからです。

 

我がもう一つの「神の裁量」は何としても、避けなければならないからです。

 

 

     2024年7月15日     井筒屋 弟二郎