私は、ほぼ常に、AIに「嫌われる」

 

 人間も所詮は「コンピューター」。

 「AI」をインプットし続けると、きっと「表層人間」になるに違いない。

 

【紀藤正樹弁護士、「ついにパンドラの箱が空きそう」 黒川弘務・元東京高検検事長の定年延長めぐる訴訟、地裁判決を受け私見】(2024/6/28中日スポーツ)

 

表題に対するネットへの私の投稿文

★すくなくとも日銀と銀行に関する本(『日本銀行の機能と業務』日本銀行金融研究所 有斐閣。『詳細 銀行法』小山嘉昭著 金融財政事情研究会)を読む限り、法は「切った張ったはしない」という意味で”日銀は金融の素人たれ”と言っています。けれど、長に選ばれた人は山家たっぷり、ギンギラギンの人。

このことからして、安倍政権は都合よろしく「法の精神を無視し」「理念なきまま事を進めていく」。従って安倍政権にとって法の改正の必要性などなく「法は水みたいなもの」、「どんな形にも変形できるもの」として扱われています。

◎以上、2015/3/6 京都烏丸御池交差点にて手配りした『戦争は嫌です、安倍さん。”あかまんまの花”を歌うのはもうおやめください』より抜粋。

 

▲私の上記文に対する「AIおすすめ順位=134番/150中」。

▲一方「○○○○」と「4文字文」に対する「AIおすすめ順位=119番/150中」。

▲「○○○○」の「4文字文」が私より15番上の「AIおすすめ順位」。

 

▲なんぼなんでも私は納得しかねます。

▲みなさん、AIにご用心!

 

 

 

                                 2024年6月28日      井筒屋 弟二郎