古舘さんの「石丸さん推し」の記事に触れて

 

★古館さんは「一万%(←影響力加味のため)」間違っています。  

むしろ、立憲の「米山さん」の考え方が「現実的」。

★「税」は「権力」で徴収できるもの。だからそんな「不遜な考え=費用対効果無視」ができるのです 。

★「過疎、一極集中」は「誰かが強制した」のではなく、「市民の合理的選択」の結果。

★「石丸さん」の主張は「川の水を低い方から高い方に、俺は、流す」と寝言を言っているだけの、上記不遜の典型例(政治は「頭」ではなく「体」で考えるべき。「戦争」が最も卑近な例。「為政者」は「頭」で考えるのではなく、「最前線」に立ち「体」で受け止めるべきだ)。

★正しく「若害」以外の何者でもない。

★古館さん、現政治の問題点は次の三つ。このことを改善しない限り何も変わりません。

★①我々は「候補者の人となり」を知らないまま投票をしなければならない。

 ②政治家の背負うものは自分(=当選)だけ。後は順法なら全て免責。

 ③「現場から最も遠い政治家」に決定権がある=「法は二階から目薬」。 

★政治の在り方を、日本も「根源的」に考えた方がいい。

★即ち「郭台銘」さん曰く「企業家による政治の時代に入った」=「企業連合国家」。

 

 

 

             2024年6月20日    井筒屋 弟二郎