再び、宇ガキンチョ大統領にバイデンは寄り添い、物価高のウイルスをいつまで世界にまき散らせば気が済むのか

 

☆「ゼレンスキー=ガキンチョ」と思った切っ掛けは「北方領土に対する決議」です。政治家、それも大統領なら少なくとも「そこには人々が暮らしている。その人たちには何の罪もない」。そう思うと「降って湧いた災難」をブッ掛けるような発言は出来ないはずです。 

 結局行き着つく先の結果(=住民への他国支配)は「ゼレンスキーもプーチンと同じ」です(←2023・2・26記)。

 

一方、バイデン大統領は「米ウクライナ、結束再確認。さらには、約480億円の追加軍事支援もするという」(←神戸新聞2023・9・22夕刊から拾ったもの)。

 

上記のように、北方に住んでおられる方々にとっては、他国の領土支配=実質的にはそこに暮らす人々の支配「NO」で戦っているはずなのにその当事者=ゼレンスキー大統領から「北方領土居住者は日本に支配されよ」と言われる。

 

そして、バイデン大統領はその大統領と結束を確認している。

 

私の頭では、到底ついていけません。

ゼレンスキー、バイデンに対する裁量は神さんに委ねるしかありません。

 

神さんが下す裁量。

①日本同様、身の程知らずのゼレンスキーに対しては核投下(←「だから何としても避けないといけない」が前回記述の主旨だったが・・・)。

②一方、その煽り者=バイデンに対しては「トランプ大統領の誕生」となるかもしれない。

 

 

   2023年9月22日      井筒屋 弟二郎