1)

 心神喪失は罪に問えないそうだから、とりあえず、その前に、四の五の言わず、ロシアとウクライナの戦いをSTOPさせて欲しい。四の五のはそのあとでいいと思います。

 普通、高熱で瀕死の状態時、お医者さんはまず熱を下げはると思う。そうではなく「まず原因を除去するのが先、そうしないと解熱処置は意味がない」ではないと思う。

 あまり難しく考えるのではなく、普通の感覚で処理してもらえませんか。関係の皆さん。

「プーチンさんが一方的に悪い」ことはわかっているけど、「違法なものはみな壊す」とか「日本の領土に関し議会で決議した」(※後述1)などと言われると【ウクライナに核を投下してください】と聞こえる。先の大戦の実情はわからなかったけれど「おしゃべりなゼレンスキーさん」のおかげで、アメリカほか周辺の国々含めた「戦争がどういう軌跡をたどるか」がよくわかる。何度も引用して申し訳ないが、正しく「蛸と演劇は血を荒らす」です。すべての戦争は、「この短文がすべて」だという気がします。当事者は無理(※後述2)。だから、いまはともかく、理屈抜きで周辺の国々で止めてほしい。

理由。

①    1/10000%でも、つまりは可能性0でない限り、脅しであろうとなかろうと「ノーモアヒロシマ・ナガサキ」。可能性を知りながら放っておくのはウクライナを支援する国々も同罪ということになってしまいます。

②    二国の戦いと何の関係もない、世界中の、どちらかと言えば最も貧しい人たちが、いの一番に被害を被っている。そんなバカなことがあっていいはずがない。

③    世界中の為政者が、競ってロシアに「制裁」を科し、その尻拭い(=経済対策)を自分でしている。ブーメランが自分を襲ってくる。おかしいと思いませんか。

④    ゼレンスキーさん、日本には「他人の褌で相撲を取る」ということわざがあります。

日本ではこのことわざはあまりいいことのたとえではありません。

 

2)

一方振り返って、アメリカだって日本だってイラクのことを思えば、偉そうなこと言えないはず。それは、遠い昔のことではない。ホンこないだのことです。

この戦争で直接的、間接的に奪われた命は50万人だとか。

為政者は、勝手に戦争をはじめ、勝手に手打ちをする。いつも木々は蚊帳の外。何かを言っても「それは終了済み」と言われる。切ないねぇ。

我々一般人が知りうる範囲の報道では、アメリカが日本がその亡くなられた木々一本一本の家族に何をした?。私は知りません。

国など通さず、自立するまで、毎月亡くなられた方の一家が、諸経費を含め食っていけるだけのお金を一軒一軒届けましたか。あるいは、一家を日本に引き取り自立するまで、面倒見ましたか。それが「パン第一」の企業連合国家のありかたです。それができないなら「端っから戦争などするな!」です。何故なら、企業連合国家では国ではなく一人一人(=購買者)が主役だからです。

同じことを、例えばある自動車メーカーが、ブレーキの設計ミスを8年余にわたって放置し、50万人もの死者を出していたとしたら、間違いなく、その会社の車は誰も買わないだろうし会社も潰れる。そして経営者はこれまた間違いなく何らかの罪に問われるだろう。

でも、民主主義国家の、少なくとも日本の為政者は「堀の外」におられる。

これでは亡くなられた方々の怨霊は切なすぎるに違いない。  

 

3)

 イーロン・マスク氏がツイッターでロシアのウクライナ侵攻終結に向けた独自の和平案を示された。それは簡潔で分かりやすく、誰もが納得できる現実的なものだと思う。しかし、ウクライナのゼレンスキー大統領らが一斉に反発する(※後述3)事態となっているそうで、マスク氏は「ウクライナの人々のことを考えれば、和平を追求するべきだ」と主張されたとか。

 既述の通り、企業は幻想を追い求めたとしても「赤字」というチェツク機能があり、お客さん(=人々)を第一に考えざるを得ません。一方政治家は「民主主義」だとか何とか理屈をつけてチェック機能を無視し「頼んでもいないのに」勝手に「国を背負い」人々を「後回しにする性癖」がありそれが通る(安倍政権はその典型)。

マスク氏とゼレンスキー大統領の発言はこのことを「象徴している」と思います。

「自分の当落だけを直接的に背負う人」「人が何人死のうが、法のバリア内にいる限り安全」から「多くの人の生活をたえず背負って生きている人」、「責任の所在が明確」、「法のバリア内でも赤字という洗礼を受ける」ものへの変換=「企業連合国家」を今一度考えてほしいと思います。

 

※後述1

人のハエではなく「自分の頭の上のハエを追え」と言いたくなる。鈴木宗男さんも「有難迷惑」と言っておられるようですが、要するに、鈴木さんは政治家で、ゼレンスキーさんは俳優、ということだ。

では何故俳優なのか。

①    何故、バイデンさんの警告を無視したか。

②    何故自分から提案したものを「ジェノサイド」と潰したのか。

③    ロシアの人々に「反対せよ」と声掛けしたこと。

④    なぜ、すくなくともそこに暮らす人々には何の罪もないのに、それを無視して、日本に呼びかけたのか。

⑤    ゼレンスキーさんは、現状、私にとっての「政治家資質」=「他人の痛みを追体験する感性」が感じられない

   こと。

⑥    ロシアのミサイル攻撃をみて、改めて「『表』からは、あなたが自国民にとって、最も『悪』だ」と思ったこ

   と。

⑦    すぐ「避難」を呼びかけられるが、それは場合によに死より過酷であること。結果として一千万人以上もの

   方々が国外に避難していること。

これだけそろえば「イケイケどんどん」ではなく、別の道を模索するのが政治家だと思うからです。

 

※後述2

2022年9月30日、バーレーンのハマド国王に、プーチン大統領が「ウクライナ側に関心があれば、ロシアは交渉プロセスを再開させる用意がある」と伝えたということだそうで、あとは「プーチンとは交渉しない」というゼレンスキー大統領の説得ということになるけど、虎(=アメリカ)が本気で言えば、聞くしかないと思うけどどうなのだろう。

 

※後述3

 2022年10月8日朝、「クリミア大橋」で爆発があり、ここのところウクライナがロシアに奪われたものの奪還を果たしているようです。

 但し、ここで停戦へと進んだとしても、この経験(=民主主義が必ず勝つ)をゆめゆめ中国に当てはめることなかれ!

☆テレビを見ている時、あるコメンテーターが、ロシアの兵動員が必ずしもうまくいっていないことに関連して「中国はどうなんですか」と質問した。ウクライナ=日本、ロシア=中国と仮定しての質問なんだろうけれど「どうしてそんな質問が出るのかな」と思った。

何故か。

☆産業面で例えば自動運転などでは日本より中国の方が進んでいるようですが「仕事や研究開発、実行に関して、日本以上。さらに、それに必要な多方面の分野でも、仕事や研究開発、実行に関して日本以上」と、考える方が自然。それが理由です。

因みに、文科省科学技術学術政策研究所「科学技術指標2022」によると

          論文数      被引用数

 一位  中国 40万7181   中国 4744

 二位  米国 29万3434   米国 4330

 三位  ドイツ          英国

 四位  インド          ドイツ

 五位  日本  6万7688   豪州

 十位               日本  324

これが本当の現実。

 一方「言論NPO」さんは中国の方と調査されているようで、2021年は

「日本世論 中国に良くない印象又はどちらかといえばよくない印象・・90、9%

 中国世論 日本に良くない印象又はどちらかといえばよくない印象・・66、1%」

だそうです。

つまり、そのテレビのコメンテーターは、少なくとも大人なら容易に類推できる「仕事や研究開発、実行に関し良好な環境なしに世界一位になれるわけがない」という単純なことに気づかず、政治家やテレビがつくりだした「幻想」=「中国の現実」から「ウクライナの現状」=「日本の有り得る現実」、故に、防衛費増強(=他ならぬ幻想予算)」と短絡的に連想している。そしてそれは「日本人の中国に対する良くない印象=90.9」につながる。ということは「ウクライナにおけるゼレンスキー大統領への90%の支持」にも通じる。即ち既述の「我々が、ロシアのウクライナ侵攻で教訓とすべきは、ロシアのウクライナ侵攻ではなく、ゼレンスキーさんを『90%で支持するウクライナそのもの』だ」です。このことをしっかり肝に銘じるべきだと思います。

 

「この経験をゆめゆめ中国に当てはめることなかれ!」の理由。

イ)

(1)0コロナでみせた中国のあの「エネルギー」(テレビで、中国の当局が「コロナの取り締まり」をしている映像を放映していました。その対象となっていた女性は、2人の警官らしき人に「ものをボンボン投げるは、蹴るは叩くは、地面に這いつくばるは、悪態をつくは、物につかまり動かないは、散々」でした。それを見ていた私は「中国人って凄いな。日本の女性、警官らしき人にあそこまでするかな?」と思いました。これに限らず中国の人は当局も荒っぽいけれど、犯罪など含め随分「大胆だな」と思うことがしょっちゅうあります。今のところ、日本人はエネルギー量で中国人に太刀打ちできない)。

(2)先ほど述べた「自動運転」にまつわる件。

(3)形式美への飽くなきこだわり。即ち台湾を諦めるわけがない。

(4)故に、日本がアメリカに踊らされるウクライナの二の舞になる(←これを避ける方法は既述の通り、表を作ればよい)。

(5)西欧、少なくとも日本は中国への借金は(「えべっさん」=「神」からみて)完済か?。

 つまり、政治家やテレビではなく、自分の身近なものに置き換え、ありのままを、ありのままに見るべきだと思います。

例えば

  (中国へ進出された日本人の)中国での暮らし     日本での暮らし

バスに乗る    警察の許可 いる  いらない   警察の許可いらない 

友達との会話   警察の許可 いる  い      警察の許可いらない

物価     日本比較で   高い    安い          高い

学校生活       日本比較で項目毎実情記入   項目に合わせ実情記入 

会社運営       日本比較で項目毎実情記入   項目に合わせ実情記入

 以下略。

私は中国に進出された会社の実情を知らないので、この表は表表示のためのものとして受け取って下さい。現地で働いておられる方々の、実生活に密着した項目で、ありのままで表を完成させればよいと思います。但しコロナに関する件は省く。何故なら、中国の人口は日本の約11倍。一方死者数は日本の約1/94。比較するのは無理だと思います。

繰り返しますが、この表が脚本家(=政治家やテレビ)を無能にする唯一の方法だと思っています。

ロ)

 上記表で何が言いたいのか。

 中国に進出されている会社の従業員が(言葉の壁は置いといて)集団で日本に逃げ帰った、ということはあったのかも知れませんが私は知らない。だからそれなりに暮らしておられるのだと思います。

 だのに「台湾有事」で、なぜ「アメリカのお節介に付き合い、核も有り得る戦争をしなければならないのか」。中国に進出されている企業の方々は「核戦争を覚悟しなければならないほどのひどい生活を中国から強いられておられるのか」。それが言いたいのです。

 台湾は基本的に、自国と中国との「人々の暮らし」の項目で表を作り、承服しかねる部分について、直接中国に訴えて欲しい。少なくとも口出しできるほど日本は綺麗な身ではないと思う。そいう視点(口出しできる程の身でないこと)からすると、中国は、神さんの目から見ると「怨霊の復讐で海外進出OK」なのかもしれない。もしそうなら、神の「やめなさい」が出るまで止まらないかも知れない、と思ったりもする。日本は差し当たり尖閣諸島だろうけれど、核戦争が避けられるのなら、どなたかが言われていたように「鬱陶しい。中国に渡せばいい」もありかな、と思ったりもする。その時、何を基準に考えるか?

 商売人が売れないものを「値下げして売る」のは、要は「売れないままにして、資金を寝かせるよりは、値下げして売って得た資金を回転させて儲けるため」だそうです。戦争すれば、莫大なお金はいるし、壊されたものは建て替えないといけないし、しかし亡くなった方々はもどせない。一方妥協して、つまりは値下げして何を得るのが資金回転上有利かを値下げの条件で獲得する。例えば

①    戦争はまず第一に、儲けの源泉たる商売活動が極端に減少する。

②    「核脅威はなしにしてもらう」というのは大いに経費節減に貢献する。

③    戦費

④    復興費

⑤    亡くなられた方々は費用∞として計算。

等々、私の表表示にして、儲け最大の、あるいは損最小の基準で判断すればいい。これが「企業連合国家」の考える「戦争観」です。

 「他国のことは考えないのか?」

 「考えません。各自でソロバン弾いて対処して下さい。その時、心ひそかに『なあに五十年もすれば相手国は自国になるさ』と呟いて」(←これって結構大変ですよ。一応その中にいたので。今の日本のように各自バラバラではまず無理。若者にも期待は一切していません。そう言われて悔しかったら「『もろ手を挙げての歓迎』と言って見ろ」と言いたい。何故、若者はそう言わないのか。結局大人が悪い。若者に顔を向けてばかりいるからだ。大人に「太鼓作りや、明珍火箸や、西本幸雄さんや、楽天の三木谷さんのように『自分を貫け』」と言いたい。自分を貫かないから、若者が、ゼレンスキーさんもそうだと思うけど、目の前の、拍手がもらえるものに手を付ける。「神さんはどう思いはるかな?」と立ち止まり、自分の行おうとすることへの自省という検証を省略してしまう)。

ハ)

 ただ、よくわからないのですが、民主主義だとか、自由だとか、人権だとかでプーチンさんを集団でイジメるのなら、何故自衛隊は「ミヤンマーに進出しないのか」理解できません。予算からすれば日本は勝てるでしょうし(※後述4)、プーチンさんとの比較で納得もできます。国境のない「企業連合国家」からすると当然、警察力として悪者はやっつけるべきだと思います。

 また、さっき「自国のことしか考えない」といいましたが、基本は各自でやってもらうとしても、すこしは肩身が狭い。ではどうするか。

 ミヤンマーへの進出も含め、いっそのこと、日本らしく「金は出す。争いには一切手を出さない」。ついては「自衛隊は解散」。その代わり「他の件はすべて現状のままで、指揮権は国連に譲渡します」ということにしてはどうか。当初はそういう国がなく日本だけで頑張らないといけないかも知れないけど辛抱して頑張る。念のためた見通しがつくまで「単年度契約の自動延長にしてもらう」ということで。自衛隊の皆さんはそれでよければそのまま勤めてもらう(※後述5)。

これなら、ミヤンマーのこともスッキリする。中国、ロシアも、まさか自国を攻撃する日本軍を「OK」とは言わないと思うので、戦争にならず安泰。アメリカとも円満に離縁できる。沖縄もやっと自分たちの思い通りの県づくりができる。拉致問題は時間が切羽詰まっているので、中国にお願いして、残り二兆円を、ともかく相手の言い分を丸呑みして使い、許される範囲で北朝鮮へ何度も行ってもらい本当のことに「遂にたどり着く」というのはどうだろう。勿論企業連合国家らしく、すべて例の表表示に基づいてしっかりソロバン弾いて。

国連への譲渡は、これも残念ながら私の発想ではありません。記憶があいまいですが現役の議員さんのどなたかが仰っておられたような記憶があります。

そうはいっても、例えば、突然中国、ロシアが攻めてきて、一方日本軍出撃には反対となったらどうするのか。踏んだり蹴ったりではないか。仰せの通りです。しかし、もともと「もろ手を挙げての歓迎」と言っているので「企業連合国家」にとって矛盾はありません。ただそうは言っても納得できない人も多いと思うので「国連への譲渡、OK。NO」は「結局民意で決める」ということでいいのではないかと思います。

以前言っていた「中国の核の傘」はどうしたのか?。

ともかく、いずれにせよ「戦いをする、しない」も「自分で決めたい」。そのためには「アメリカから独立」しないといけない。どちらもそれが主眼。もう一つは北朝鮮のように核を持つか。どれにするかは表を作って荷車に乗せ考えればいい、と思っています。

ニ)

ロシア核兵器使用ならほぼ確実に「物理的に対応」とNATO高官が言われたとか。

一方プーチン大統領のNATOへの要求は

 「ロシア国境の近くに攻撃兵器を配備しない、1997年以降にNATOに加盟した国々からNATOが部隊や軍事機構を撤去するなど」。

 仮に、プーチン大統領の要求を受け入れたとして「新たに加盟した国々の人々の日常生活にどんな激変が起こるのですか。冒頭の物騒なNATOの高官の発言の、人々への影響はなんですか?。核の投下も辞さないほどの、生活レベルでの激変を表にして示してください。

 素人には、人々の暮らしが核につながるほどの激変があるとは思われません。

 心配があるならプーチン大統領の要求を受け入れる際、心配を条件にして合意するとか、当分は単年度の検証つき更新にするとか、加盟のまま「加盟停止」○○年にするとか、頭のいい人が集まっておられるのだからいくらでも方法はあったはず。そうしていれば今日の衝突はない。

 なぜそれをやらなかったのですか。

 民主主義とか言いながら、いつもその主役=民は置き去りで、結局権力者の恣意。つまりは覇権欲。もっと悪く「正義と思い込んだ無邪気なゲームでの勝利欲」。でなければ、人間は覇権欲を意識して、何かにとりつかれない限り、それを続けられるほどの「悪」の強さに耐えられるようにはできていない。だから、沢山の犠牲を出さないと我に返れない。

勝手に仮想敵国とし、非難する「中国」とどこが違うのか。

いい加減にしてほしい。

以前にも言ったように、政を処するにあたって「中身の違う瓶」などない。そこに暮らす人々にとって「強権抜き」では「食って、働いて、寝て、又目覚める」。しかも既述の通り科学文明。世界の隅々まで主義主張に関係なく浸透していく。だから暮らしの中身が、戦争しなければならないような激変、あろうはずがない。そう認識すれば、妥協点が見つかるはずだ。

 ほんの20年ほど前「仲良くしましょう」と言ってたにもにもかかわらず「プーチンさんが臍を曲げた」のは、矢っ張り、欧米の「天然の業=単細胞の我儘」ではなかったかと言う気がする。その自覚がないから「天然」。その「業」は、世界のあちこちでドンパチを誘引するので日本も気を付けた方がいい。

 

※後述4

 世界の軍事力ランキング[2023年版]日本8位 ミヤンマー38位

 いずれにせよ、旧統一教会のところで述べたように「国」と言う宗教が、教義(民主主義、人権等)を一律に「生活レベルに落とし込んで生活を破壊するもの」は「偽物」と心得るべし。企業連合国家では県境はあっても「国という宗教」はない。主役はあくまで購買者たる「個々人」。ミャンマーへの警察力行使は個々人への侵害が対象。だから勝てることが明らかな場合、遠慮は無用だ。

 

※後述5

 国連が機能不全になると思うのなら「この指とまれ」でコツコツやっていく方がスッキリするかもしれない。

 

 

      2022年 9月25日      井筒屋 弟二郎