今年の道院長研修会も、組織機構改革がらみの周知・確認事項が多く、講堂での講義が目白押し
でも、師家(総裁)や浦田代表、新井会長の熱いメッセージと意気込みは、ひしひしと伝わってまいりました
講義の会場はこの(↑)講堂
今回の第3次の道研の受講者は、400名弱と1次や2次に比べ少なめ(!)だったので、席には少し余裕がありました
表題の「只管打坐」(※)というのはもちろん比喩であり、講義だけでなく、きちんと実技の講習も2日間で2コマ用意されておりました
(今年の選択実技は「法形」をチョイス 担当指導員は川島先生でした)
※「只管打坐」(ひたすら座禅を組んで、座り続けることの意)
本日の「身体の知能指数」 (PQ=physical quotient) 『103』