2日間にわたる道院長研修会が終了しました。
今回は、来年(開祖生誕100年)からはじまる
大々的な組織改革の中身についての発表が中心でした。
予想以上に大規模かつダイナミックな改革で、講習会を受講しただけでは、まだまだ消化し切れていない感は否めません。
しかし、これまでイマイチわからなかった改革の必要性については、かなり納得できました。
また、この改革にかける総裁をはじめ本部の並々ならぬ意気込みは、
ダイレクトに伝わってきました。
来春の実施に向けて、まだまだ課題はあるとは思いますが、
まずは配布された資料をしっかり読み込んで、自分なりに整理していくことにいたします。
(写真は、講義を受けた本山の大講堂)
本日の「身体の知能指数」 (PQ=physical quotient) 『101』