仕事柄、ハンダ付けを良くする。
テスターのリード線が切れたので修理したり、ちょっとした工作や実験のためにとか、機会あるごとに、ちょいちょいハンダ付け作業を行っている。
で、その作業に使うハンダゴテについて。
ごく普通の、標準的なハンダゴテには、電源スイッチが付いていない。
なぜスイッチが付いていないのか、あまり気にしたことはなかった。
そんなものだろうと特に疑問を感じたことはなかった…。
※参考リンク
アイロンとかハンダゴテに電源スイッチが無いのは何故?
ふと、自分のハンダゴテを見たら、このようになってた。
↓↓
電源スイッチ、付いてるぞ。
いつの頃から、こうしてたのか。
スイッチ付きの二股コンセントを装着したままだった。
スイッチがないのなら、スイッチを付ければ、それでよい。
「節電タップ」というような名前で100円ショップでも売ってるらしい。
いちいちコンセントに挿したり抜いたりする手間が省けて、しごく便利。
…、何の紹介をしているのだか。(^_^;