USBに接続できる豆電球ソケットを作ってみた。
必要なものは、USBオスのコネクタと、豆電球(E10サイズ)ソケット。
これらを合体するだけの工作。
まず、ソケントの足を、ラジオペンチで写真のように曲げる。
両面テープを貼る。
はみ出た部分の両面テープはカット。
両面テープの剥離紙を剥がす。
USBコネクタの基板に貼り付ける。
裏側はこんな感じ。
豆電球ソケッのプラス(お尻側)の電極を、USBのプラスにハンダ付け。
豆電球ソケットのマイナス(サイド側)を、USBのマイナスにハンダ付け。
真横から見たようす。
できあがり。
5V用のLED豆電球を装着し、USBの穴に差し込めば、LED電球が点灯。バッチリ成功!
これで、いろいろな豆電球を気軽に取り替えて、USBで点灯させることができる。(^o^)v