今日からいよいよ春のスタディーツアーが始まりましたビックリマーク


立命館大学国際ボランティアサークルRitsBLOHのメンバー13名が、マニラ到着。

セブパシフィック関空発の便は、到着が深夜11:50。

ゲートから出てきたみんなはもうへとへとかなと思いきや、なかなか元気で安心しました。

明日は朝からパヤタスへ。福岡から、2名の方も飛び入り参加です。


良い出会い、気づき、学び、そして、つながりがたくさん生まれますように。。


スタディツアーと言えば、今日は千葉から嬉しいニュースが届きました。

11月に現地を訪問してくれた小学生4人が、帰国後、学校で友達の前で発表したり

地域で写真展を開いたりしているそうです。


スタディツアーの時の様子↓


はるまち通信


帰国後の様子(写真展)


はるまち通信

授業で報告


はるまち通信



はるまち通信

スタディツアーの時は、次々と子どもたちから鋭い質問が飛び出して、

現地のお母さんたちも、子どもたちも、スタッフも

目を丸くしていました。


こんなニュースを知ったら、またまた驚くかも目

日本で、こんなことが起こっていると、またみんなに報告するのが

楽しみ、楽しみ音譜



18日、日本ナザレン教団花園キリスト教会の篠澤俊一郎牧師と美香牧師ご夫妻のもとにお邪魔してきました。

昨年、現地を訪問され、それ以降、いろんな形でご協力くださっています。


はるまち通信


お話していると、会話の中で、ふと大事なことを気づかされることがあります。

お年は私よりうーんとお若いのに、教えられることばかり。

お二人と話していると人生の先輩と話しているような、温かいもので抱かれているような、

ほっとした気持ちになって、勇気づけられます。

人って、受け入れてもらえる場所があることで、力が湧いてくる生き物なんですね。


篠澤俊一郎牧師のブログ↓

http://kyotohana.blog.shinobi.jp/Category/20/



立命館大学での学習会に参加してきました。

2部制で、第1部はこれからスタディツアーに行く前のフィリピンについての事前学習

第2部は、ワークショップ。「自立」、「教育支援の範囲」などのテーマについて、

グループに分かれ、フリーディスカッションをしました。


はるまち通信

自立とは・・・

「いろんなことを勉強し、考えられるようになること、考えて、行動できるようになること」

「支援を受けないと生きていけないのは自立ではない」

「自立しすぎると孤独にならない?」


などなど、自分の日本での生活もからめながら、みんな真剣に、考えて、語って、

また考えて・・・・意見のキャッチボールが素晴らしかったですビックリマーク


みんなの意見から、私もびんびんインスピレーションをもらっていました。


こんな風に、話し合える場や仲間がいることって、いいですね。

こんな場が、もっともっといろんな場所で増えていくといいなと

思いました。

今回、4大学から集まってくれた皆さん、コーディネートしてくれた太田君、

本当にどうもありがとうございました。

次はマニラで会いましょう!


はるまち通信

立命館大学の国際ボランティアサークル
TOM SAWYERの学生さんたちが、
昨日から、京都市役所の近くのギャラリーで
「gap. いま存在する格差」
というタイトルの写真展をしています。

もしお時間があれば、ぜひ立ち寄ってみて下さい(^^)

2/18-2/20  11:00-18:00
Gallery Take Two
京都市中京区御幸町通御池上ル亀屋町399
地下鉄東西線「市役所前駅」10番出口より御幸町通りを北へ100メートル

はるまち通信
立命館大学 国際ボランティアサークル TOM SAWYERより
過去4年間のボランティア活動を通じ、途上国と呼ばれる地域で目にした貧困世界の現実を伝えます。この写真展を通じ、多くの方に自身の思う貧困とのギャップ、もしくは私たちの日常生活とのギャップを感じていただけたら幸いです。私たちは今後の生活において、少しでもその世界をかえていこうとするきっかけを提供していきます***

私も昨日見てきました。
手作り感いっぱいの写真展を想像していたのですが
なかなかどうして、
写真、メッセージ、映像、見ごたえのある写真展でした。



ドキュメンタリを撮っている中井信介さんから、昨年末に2本のDVDをもらいました。

そのうち1本、21分の映画「KATALUNGAN!Justice for Lolas」を

今日また、見てみました。


Lolaというのは、おばあちゃんという意味のフィリピン語です。

先の大戦で、まだ14,5歳の少女だった時に、日本軍に無理やり

従軍慰安婦にさせられたおばあちゃんたちのお話です。


従軍慰安婦の話を出すと、


昔の話だ

戦争中のことだから仕方ない

もう辛い過去のことはいいじゃないか

これからは未来のことを語ろう


そんな声が聞こえてきます。


でも、フィリピンと付き合うなら、ちゃんと付き合っていこうと思うなら

過去に何があったのか、何をして、何をまだしていないのか、

知らないと、嘘のような気がします。


フィリピンの人たちの明るくて、たくましくて、優しくて、ときどき漫画みたいな

ことをしちゃう愛らしさの裏にある、暗くて痛い、ずっと癒えない傷。


家族を目の前で殺され、自分も傷つけられ、その後の人生も

何百回も、何千回も、何十年も涙を流して、生きてきたおばあちゃんたち。


戦争で夫を亡くし、息子を亡くし、いっそ死んだ方がましだと思うような経験を

くぐりぬけてきた日本のおばあちゃんたち。


今も、紛争下で同じ経験をしている女性たち、子どもたち。


本当のことを知るのは辛いときもあるけれど、

やっぱり知らないといけない。知ったら伝えないといけない。

もう一人の誰かに。



2月14日~18日まで、福岡市役所1Fホールで、

ソルト・パヤタスの写真展をやっています。

昨年末に行った写真展の第2弾。

今回のタイトルは

「スタディツアー ― 見る、聴く、感じる、出会う、つながる」

これまでツアーに参加して下さった方々からの画像を含む

34枚のパネルが展示されています。


今日で3日目、いろんなお客様に来ていただいています。


見に来ただけなのに、いきなり受付のお手伝いをさせられて

しまった大石さん。びっくりしたでしょう。

でも、とっても助かりました。

刺繍商品について、いろんなアイデアも下さって、

ありがとうございました。


はるまち通信



10年ぶりの再会という、とっても嬉しいこともありました。

ソルトのパンフレットや、写真展ではおなじみの、この少年。


はるまち通信

これは、戸倉さんという方が10年前に、パヤタスのごみ山の上で

撮影して、ソルトに寄付して下さいました。

月日が流れ、お互い住まいが変わり、事務所も変わり

その後すっかりご無沙汰していたのですが、

その戸倉さんが、昨日会場に来て下さいました。

普段は東京なのに、たまたま福岡に来て、ニュースを見て

かけつけてくれたとか。こんな偶然、こんな形での再会が

あるのかと、人の縁を、不思議に思いました。


戸倉さん、ありがとうございました。

(戸倉さんの写真を挟んで、小川2名と↓)


はるまち通信



フェアトレードシティーとかフェアトレードタウンて、聞いたことありますか?

私は、実はつい先日知りました。


フェアトレードシティーとは、

例えば、

いちご市民の多くがフェアトレードについて知っていてる

いちご自治体が、可能な限りすべての調達においてフェアトレード基準を採用していて

いちご議会が、倫理的な消費行動を目標に掲げた決議をしている

ような都市です。


そんな理想的な都市があるの?と疑いたくなりますが、

実は世界にはもう900を超えるシティーが存在してるんですってビックリマーク

フェアトレードシティーが存在する国は、カナダ、ノルウェー、スウェーデン、イギリス、スペイン・・・


日本には、まだありません。

だけど今一番近いところにいるのが熊本市だそうです。

熊本市が、アジアで初めてのフェアトレードタウンになろうとしてます。


昨日は、フェアトレード・タウン意見交換会in 熊本2日目で

東京経済大学渡辺達也教授の講演を聞きに行きました。


フェアトレード業界の人はもちろん、行政の方、大学の先生、マスコミの方々など

みんなで協力して達成しようとしている熱が伝わってきました。


熊本ってすごい!


講演やその後の交流会で聞いた言葉の中に、

いいなと思った言葉がありました。


フェアトレード = おかげさま貿易

だそうです。

約束の時間に遅れそうで、小走りしていたら、

道の途中で、ゴム草履の鼻緒が外れちゃいました。


鼻緒が外れる体験は初めて。

歩きにくいもんですね。


片方持ってはだしでとぼとぼ。

目について近くの雑貨屋やさんに

「近くにゴム草履買えるとこない?」と

訊いていたら、

それを見ていた近くの氷屋のお兄さんが、

「ほれ、こっちに貸してみな」と

2、3分ほどで、修理してくれました。



はるまち通信

その辺に落ちていた小枝と針金で、この通り。


嬉しかったなあ。


お礼はいらない、いらないと言われたけれど、

それじゃ気持ちがおさまらず、

ジュース一本受け取ってもらいました。


人情味あふれるフィリピンです。




はるまち通信  

去年から、朝型になろうと努めています。

マニラの4時の朝。本物はもっときれいなんですよ。

夜明けの空を見ていると、心が落ち着いて、

エネルギーが湧いてくるような気がします。


ソルトのマニラ事務局は、曜日によって、お掃除当番が決まっています。

今日木曜日は、ビッキーさんの担当の日。


まず最初にトイレをぴかぴかにして、次に床掃除。

8畳間程の狭いスペースなのですが、モノがひしめいている事務所は、

掃除するときも、あれをこっちにどけて、次はあっちにどけてと、一苦労。

みんながしゃべっていても、ビッキーさんは黙々と掃除をします。

気がつけば、今日はガラス拭きまでビックリマーク


フィリピンでは、会社や学校には、普通、掃除や雑務をする人が雇われています。

管理職クラスの人は、掃除をしないのが当たり前。

そんな中で、プロジェクトマネージャーになっても、理事になっても

誰よりもまじめに、そして静かに、掃除を続ける姿に

しびれます。


もしかしたら、Likhaのお母さんたちも、そういうビッキーさんに女ぼれして、

ついてきているのかなあ。。。