フィリピンで学費支援をしている子ども達から
日本のスポンサーさんに届く手紙。
年齢が高くなると、文章量も増え、内容も濃いものに
なってきました。
今、ぼちぼちと、翻訳しています。
大分ボランティアの方にも助けていただいたのであと一歩です。
(スポンサーの皆さま、遅くなっていて申し訳ございません・・・)
目に留まったEさんとJさんからの2通を、ご紹介します。
・・・・
やっとハイスクールを卒業できました。
ずっとあなたが支援をしてくれたおかげです。
この嬉しさやこの感謝の気持ちをどう伝えたらいいかわかりません。
学校に行っているとき、辛いこともありました。
学校に合わない先生がいて
その先生から無視されたり、臭いと言われたことです。
とてもつらかったけど、お母さんには言えませんでした。
きっとすごく悲しむから。
でも、卒業の日、私は先生に伝えたんです。
辛かったけれど、それを乗り越えて、私は強くなったと感じました。
だから卒業式の日、「先生に会えてよかったです」と
はっきり言いました。
なんだかドラマのワンシーンみたいでした。
・・・・・
親には言えない悩みをスポンサーに伝える
こんなこともたまにあります。
スポンサーさんは、特に思春期を迎えいろいろ悩みを抱える
子ども達にとって、お金だけでなく心を支える「あしながおじさん」のように
なるんですね。
もう一人。
ハイスクール3年の女の子から。
あなたが私のスポンサーとなって、学業を支援してくださることに
感謝しています。
・・・これを絶対お伝えしたかったのですが、もしもあなたが
支援をしてくださらなかったら私は学校に行き続けることは
できませんでした。私の両親は貧しく、教育のために
必要な基本的なものも払いきれないからです。
宿題を用意するための文具代、学校に払わねばならない
諸雑費、毎日のおこずかい(昼食代や交通費として使うお金)などです。
私はとても感謝しています。
私を支援するために、あなたが犠牲にしたり努力したりして下さったことが
きっとあると思います。その甲斐があったと思っていただけるようにと
願っています。・・・両親にとって、私があなたから奨学金をいただけるように
なったことは、とても大きな助けになっています。
私たちの生活は苦しいです。でも私は勉強を一生懸命して、
両親が日々の糧を得るために苦しまなくてもいいようにしたいと思います。
敬意をこめて
・・・
あ~早く翻訳して届けなければ。








