今日、福岡事務所に一冊の雑誌が届きました。
学生時代、サークルでソルトの奨学金支援をしてくれていた
ほっしーこと、日下星乃さんからでした。
同封されていたのは、コミュニティー雑誌「くるくる」
発行元は、徳島県勝浦郡上勝町の
NPO法人ゼロ・ウエイストアカデミーさん。
中を見ると、日下さんが書いた原稿がありました。
パヤタスを取り上げた原稿です。
今回、読んで私も初めて知ったのですが、この上勝町という町は、
平成15年、日本で初めてゼロ・ウエイスト宣言を行い、住民自らが徹底した分別に
協力して焼却・埋め立てゴミの削減に取り組んでいる町だそうです。
上勝町のゼロ・ウエイストは世界でもトップクラス。
「ウエイスト・ゼロ」
つまり焼却も埋め立てもない、ゴミのない、再生循環の町をめざしている
すごい町。
日下さんは、町にインターンとして入り、その後住民になりました。
初めて会ってから、もう7年。
世界の貧困を知りたいと、衝動に近い思いを抱いて、ケソン市パヤタスに来た日下さん。
パヤタスを訪れて、ここに暮らす人たちに触れ、人が、自分が、生きていく上で、
大事にしたいものについて問い続けました。
自分達の生活、食の問題、様々な場所で、いろいろな国の人と会い、いっしょに働き、
今、徳島の上勝町で自分の居場所を見つけ、発信する日下さんです。
しめくくりの一文。
「自分の足元から、彼らの生活、これからの未来の在り方を
考えていかなくてはいけないと、深く心に刻んだ」
まぶしいです。








