支援者の方お一人お一人に、
学費支援をしていただいている
子どもたちの報告を発送する作業が、
遅れています。
1日、1日遅れるごとに申し訳ない気持ちが、
積もり、溜まり、
でも、予期していないことが入り
作業が思うように進ます・・・
(ごめんなさい、言い訳です)
今日日曜の午後、
送れていない書類の山を見ながら
ひとり押しつぶされそうになってました。
泣きそうな気持ちで、机の前で呆然としていたとき、
支援者のお一人から、電話を受けました。
かれこれ13年のお付き合いになるSさん。
いつもより声が暗い私の状態で、何かを感じられたのか
こんな言葉を下さいました。
もう、恵美子さん、
あなたができないことは、分かってますって。
そんなに期待もしていないんです。
お金を受け取ることで、いろんなこと言われるでしょう。
プレッシャーもあるでしょう。
でも、お金を出す方は、少なくとも自分は
出すんだからそれに見合ったリターンを返せ!いう気持ちより
自分ができない現地への支援を、代わりにやってくれてありがとう
という気持ちの方が強いんです。
支援者の期待を、重く考えすぎないで。
受け取っているのはお金でなく
エネルギーだと思って。
できていないことにくよくよするより
現場でできていることの方が大きいはず。
それにフォーカスして。
明るく頑張って。
始めた時の気持ちを、思い出して。
という言葉。
あれもしなきゃ
これもしなきゃ
あーできてないと
と、がんじがらめになって身動きがとれなくなっていた気持ちが
ほぐれていきました。
目の前の状況は何一つ変わっていなくて、
状況改善は必須のままなのですが
自分がそれに取り組む気持ちの持ち方が、
その一本の電話で変わりました。
Sさんの電話。
すごく、すごくありがたかったです。
今日の空と一緒で、灰色の重たい雲で
どんよりしていた私の気持ち。
雲間からあったかい太陽の光が差し込んで、
重い気持ちを溶かしてくれるような
贈り物のような電話でした。
現地の人と
支援者との、
いいエネルギーの循環を作れるよう
これからもがんばります。
ゆっくりですが。