フィリピン人スタッフといっしょに、PDCAノートをつけています。
最初は、ついつい高い目標値を設定しすぎて、振り返りの時間は苦痛でした。
最近になってようやく達成感らしきものを、味わう頻度が増えてきました。
当初と今の違い、それは、その1日で何ができるかを、できるだけ現実的に予想して、
過度に高い目標を課さないようになってきたこと、です。
前は「いかに仕事をこなすか」みたいなノートで、やった仕事の「量」が多ければ
よしと考えていました。
でも、つければつけるほど、なんというか苦しいのです。
達成感や仕事をする楽しみが奪われ、焦燥感だけが強くなるような…。
だからそういう心でノートをつけるのをやめました。
今は、「いかに満足感がもてる1日にするか」に焦点を当てるようになっています。
そうしたら、やるべきことを何十も羅列して、結局どれも中途半端で完了ができず、
翌日以降に持ち越されることが減りました。
この間、心の中で起きた変化は、やるべきことではなく、今日やらないことをきめる、
捨てる作業へのシフトです。
目標値を下げて、自分を甘やかしている・・・だけかな?
とも思うのですが、業務の完成個数が安定してきているので
このやりかた、自分には合っているのでしょう。
まだまだですが、これからも続けて、楽しい発見をしていきたいと思います。
まだほんの数人ですが、フィリピン人スタッフの中にも、この楽しみを共有する人が出てきました。
どうしたら満足感を持って働けるか
仕事を通して成長の実感を得られるか
そんなことを考えるのは、楽しいです。
A high level of performance is an accretion of mundane acts.
すばらしい業績は、ありふれたことの積み重ね
どうせするなら、ありふれたことの中に喜びや楽しみを見出して
うきうきしながらやりたいですね。
自分で選んだ仕事と人生
なのですから。









