新生VAIO、がっかりですね・・・ | あなたの人生を3倍豊かにするデジタルライフコンサルティング・サポート イクスフィアBlog

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去年の冬と今年の春にVAIO Fitシリーズがコンバーチブルになり、デジタルペンに対応したことで、タブレットに勝るパソコンの正統進化だと思いました。
このVAIO FitシリーズにMAC OSXが入っていたら、アルミボディに惚れ込んでいるMACユーザーも思わず財布が開いてしまうような魅力的な製品だと感じていたのもつかの間、今年に入ってソニーがVAIO事業を売却した時に、パソコン業界ももう衰退かとがっかり肩を落としました。
しかし、VAIOのブランド継承とともにその意思も受け継ぐとのことで、新たな新製品、SONYらしさのある独創的なVAIOの誕生を願っていましたが・・・がっかりしました。

まずは、VAIO Pro

外観は黒のみになり、ソニーストアでもカラーは選べません。
画面解像度も1920x1080と今となってはハイスペックとは言えない液晶パネル。
タッチを思わせる画像がありますが、タッチ対応はCore i7とCorei5のモデルのみなので注意。

選べるのはCPUとメモリとストレージ、OSの種類とオフィスと延長保証の有無だけです。
昔のような柔軟なカスタマイズは出来ません。

実用で快適に使用できる構成でコストパフォーマンスが良いのはこれこの構成ですが、
正直おすすめとは言えません。
すべてにおいて中途半端すぎるので、特筆する部分が無い割に値段が高すぎる。

VAIO Fit E15について

これも色はブラックのみ、選べるのもProと変わりない。
しかし、価格に注目してほしい。
最低構成最高構成は雲泥の差があるにもかかわらず、約三万円ほど違うだけだ。
両者の違いは、高精細な液晶パネルと高性能なCPUの違いとメインメモリーの容量だが、三万ほど追加すれば快適に使える一台が手に入るとすると、最低構成はVAIOの名がついているだけでそこらの4万円ほどで購入できるパソコンと変わりない。
強いて言うなら、中間のモデルがこの価格な
ら、プラス一万で最高構成を選ぶのがベストだろうか。

前のVAIOであれば、最低構成であればカラーバリエーションが豊富で5万円程度で購入できたが、今はブラックのみで10万円以上からと、ほとんど魅力が無い。
開発陣も、士気が下がってしまったのだろうか、紹介ページにも熱意が感じられないし、あまりコストがかかっていない製品の出来だ。

出来れば、SONY製のVAIOシリーズの構成を継承してほしかったが、経営の立て直しとあって、実力発揮はまだまだこれからなのかもしれない。