見た目、性能、価格・・・どれも譲れないくらい大切ですよね。
その中でも一番重視しなければならない部分をご存知ですか?
答えは・・・あなたが今見ているディスプレイ。モニタとも呼ばれます。
中にはキーボードのタッチ具合が命という方もいらっしゃいますが、そういう方はお気に入りのメーカーなどが大体決まっているので省きます。
見た目を重視するんだ!という方は、本体のカラーであったり、薄さや大きさ、メーカーのあしらうロゴであったりします。
この辺りはほんとに好みの問題なので他人がとやかく言える部分ではありません。好きな見た目のものを購入すればよいです。
性能はパソコンの頭の良さであったり、記憶容量であったり、バッテリーの持ち具合などですね。
この頭の良さはCore i5 やCore i7と表示されていれば同じものを搭載している他のメーカーの物を比べてもその性能は一定なので店頭で見ようがネットで見ようが変わりありません。
ハードディスクも同じですね。500GBの物を搭載している全メーカーのパソコンを比べても、500GBには変わりないわけです。
しかし、パソコンのディスプレイだけは違います。
例えばKIRA
刀が
LEDバックライト付
タッチパネル式薄型・軽量 高輝度・広視野角・高色純度・高解像度TFTカラーLCD(フルフラットファインパネル)
3200×1800ドット 1677万色
KIRAが
2,560×1,440ドット
メーカーの仕様にはこう書かれていますね。
数字的には刀の方が上ですが、重要なのは見やすさです。
見やすさというのは、色合いやギラツキ・チラツキ感、視野角などですが、一応数字で表すことも出来ます。ケルビンやdpi、コントラスト比等ですが難しい話は省きます。
実はこのディスプレイの部分、プロでも実際に見てみないと質感がわからないのです。
特にノートパソコンや液晶一体型のパソコンの場合は液晶の質感が合わなかったら交換することが出来ません。本体まるごと買い換えるしかないのです。(又は外部出力)
動作が少しもたつくぐらいであれば多少我慢できますが、パソコンを使用している時はモニタを直視し続けるため「ちょっとこの画面、目が痛くなるんだけど」っていう場合は目の痛みを我慢しながらパソコンを使用するか、休むかのどちらかしかありません。
なのでネットで価格の安いパソコンに飛びついて衝動的に買わずに、目当てのパソコンを家電量販店で実際に見て液晶の質感を確かめてから購入することをオススメします。
液晶画面を選ぶ時の10のポイント
1,画面を正面から見た時に自分の姿が写り込んでいて見づらくないか
2,隣の製品と比べ、黄色がかっていたり青みが強すぎていないか
3,横や上下から覗きこむように見た場合、色合いが変化したり見づらくないか
4,画面の4方や四辺に明るさの(バックライトの)ムラがないか
5,黒い画面と白い画面を交互に映した場合、白味や黒味が引き締まっているか
6,動画やゲームの激しいプレイ画面で残像やブレがないか
7,小さい文字等をじっと見続けた時にギラツキ感やチラツキ感がないか
8,液晶画面の詳細な設定が出来るか(色温度、ガンマ、コントラスト、色等)
9,液晶画面の省電力機能や自動調光機能が付いているか
10,解像度が高く、作業領域が広くて使いやすいか(文字サイズやアイコンは大きく出来る)
以上の10項目を自分なりに判断して好みかそうでないか選んでみてください。
同じフルHDの1920×1080ドットでもメーカーそれぞれ個性がありますので実際に見てあなたの好みの液晶を選んでくださいね。