第四世代CPU haswellは買いか?用途別性能向上部分まとめ | あなたの人生を3倍豊かにするデジタルライフコンサルティング・サポート イクスフィアBlog

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第三世代CPUから第四世代CPUに切り替わった時の性能向上予測まとめ。
現時点ではHaswell搭載のデスクトップやノートPCがほとんど出ていないため、例に出している製品がHaswellを搭載したらこうなるだろうという予測です。
どのCPUを搭載するかはメーカー次第であり、以下のようにならない可能性があります。あくまで参考程度に御覧ください。


デスクトップ向けLGAタイプ(自作機向け Iris未搭載)


第二、第三世代Core iシリーズから乗り換えはあまり体感差は出ないと思います。ベンチマークでは第四世代のほうが性能が上ですが、マザーボードとCPUを買い換えるコストを考えるとそこまで高性能ではない。
新規で組む場合に省電力を求めたいならhaswell、あとは自己満足の遊び程度。

デスクトップ向けBGAタイプ(組み込み製品向け Iris搭載 Rシリーズ)

液晶一体型や小型PC等に使用される、基盤半田直付けタイプ。Irisを搭載しているがユーザーが交換することは出来ない。
外部GPUでGeForce 650M以上を搭載していたら性能向上はあまりない。(例 iMac等)
外部GPUがHD4000シリーズ以下ならIrisによって性能向上する。
CPU+GPUで2チップ構成からCPU+Irisによってワンチップ化されるなら消費電力が大幅に下る。
性能向上・大幅な省電力化が見込めるが、購入買い替えはパソコン本体単位となりかなり高額。

モバイル向け Iris搭載 4950HQ 4850HQ

ゲーミングノートの場合、外部GPUがGeForce 650M以上なら性能向上なし。( i300シリーズ等)
Mac mini等で外部GPUを搭載していない場合はIrisによってグラフィックス性能が向上する。
i300シリーズ等がIrisにワンチップ化されるなら薄型、省電力化が見込める。

モバイル向け Iris未搭載 4702HQ 4702MQ

2Core定格35Wタイプから4Core定格37Wタイプに切り替わるなら大幅な性能向上が見込める。(レッツノートシリーズ等)
グラフィックスはHD4600だがHD4000と大差なし。

ウルトラブック向け Iris5100搭載 HD5000搭載 Uシリーズ

Uシリーズ最高性能のIris5100は28Wと高めなのでウルトラブックに搭載される可能性は低い。しかし2Core 定格35WタイプからUシリーズ28Wタイプに切り替わった場合、大幅な省電力性能とグラフィックス性能が向上するため買い換える価値大。(レッツノートシリーズ等)

もっとも多く普及するであろうHD5000シリーズは第三世代と比べグラフィックス性能と省電力性能が大幅に向上する。バッテリー性能、グラフィックス性能に不満があるなら買い換える価値あり。(Mac Book Air等)


まとめ

Haswellシリーズで一番影響を受けるのはHD4000シリーズ以下の小型デスクトップとノートPCくらい。
UシリーズでもHD4x00番台が搭載されているCPUもあるので、ウルトラブックすべてがグラフィックス性能が大幅に向上するわけではない。
ウルトラブックでHD4x00搭載の場合なら第三世代の型落ちを安く狙うのもあり。

第三世代で2Coreタイプ35WのCore i7 3520MやCore i5 3320Mを搭載しているノートPCがHaswellによって一番化けるんじゃないかなと予測してます。