密かに注目を浴びているだろうこの機種。
ビジネスシーンで持ち歩く際に、パソコン本体だけでなく
ACアダプタや光学ドライブも一緒に持ち歩くというのは
軽さよりも不便が先に出てしまうと思う。
未だプロジェクターはアナログRGB接続である場所も多いし
データを渡す際にCD-Rに焼いて渡す場合もある。
そんなビジネスシーンには機能を削って薄くした
UltraBookよりもオールインワンのノートのほうが
やはり便利だと思う。

そこで目に止まるのがこの機種。
Ultrabookの本体がいかに軽くなっても
周辺機器が重たければやっぱり「重い」。
その点、モバイルマルチベイはかなり優れていると思う。
外付けのドライブを持ち歩く必要はないし
バッテリー駆動時間も内蔵バッテリーで約13時間とUltrabookよりも長い。
そしてUltrabookよりも永く使えるだろう理由が3点

1,バッテリーが容易に交換できる
2,メモリ、HDD又はSSDにアクセスできるため
故障した時または拡張したい時にに交換できる
3,図にある1番はダストカバーになっており
ファンの長寿命化や内部部品がホコリで汚れにくい
まず、3,4年も使っているとまずへたるのがバッテリー。
携帯電話でも2年使えば駆動時間が短くなってくるのに
Ultrabookはバッテリー交換作業がメーカーに依頼しないと出来ないというのは
その間「パソコンが使えない」期間となる。
それに、バッテリーを交換する作業が分解を伴うため
高額出費となる可能性が高い。
もし外出先で使用する頻度が高くて
バッテリー持続時間のために予備バッテリーを持ち歩いている方なら
予備バッテリーに取り替えることができないのもデメリットの一つです。
その点、モバイルマルチベイでバッテリーを増設し
駆動時間を延長できるのがこの機種の大きな魅力ですね。
続く