赤ちゃんは誰 | 私のままに っき

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心と魂の探究者、動物好き星好き旅好きのスターシードです

深夜、近所のOさんちの前で言い合いをしている女の声が響く

 

田舎の夜は暗い、そんな中 Oさんちの前に様子を見に行くと

 

言い合いをしていた女性は親しくはないが私の知っている人だった

 

そこにいてはいけない気がして 私は慌ててその場を離れることにした

 

 町の小さな商店街を目指して私は夜の道を走った

 

そのとき 私は胸に赤ちゃんを抱っこしていた

 

 

 

ココにいてはいけない

 

赤ちゃんは走っている私に伝えてきた(テレパシーのような感じで脳内に)

 

とにかく 危険がそこまで迫っている、時間がない

 

 

 

地下に逃げるように  赤ちゃんは伝えてきます

 

でも、田舎なので 地下鉄も 地下道もありません

 

 

私は 赤ちゃんを抱えて、商店街をそれた場所にあるアパート付近に駆け込むことにした

 

そこはアパートと隣の学校の間に大きな高い壁があるので

 

その隙間に逃げ込むことにした

 

 

赤ちゃんは 何が危険なのかハッキリ伝えてこなかったけど

 

原爆(又はとても大きなミサイル)が落ちるように感じた

 

そんなことってある? 半信半疑ながらも私は目的の場所を目指し走った

 

 

 

 

伏せて!

 

目的の場所に着く前に 赤ちゃんは伝えてきたので

 

私は急いでその場に寝そべり、体制を低くし、布をかぶり

 

夜の空に突然現れた光を見ないように 浴びないようにした

 

 

大きな音はしなかった

 

しばらくして 私は辺りの様子を伺った

 

何かが落ちたようだが、周辺に大きな変化はなかった

 

ただ深夜にも関わらず大勢の人が出て来て ザワザワしていた

 

それから私は赤ちゃんのご飯を探しに行くことにした

 

 

 

 

私は 昼間の都会の街なかにいた、ゴミのない美しい街だ

 

見渡す限りは ここも特に大きな変化はない

 

 

高級レストランがあったので 様子を見に私は中に入ってみた

 

そこには綺麗に着飾った人たちがいた

 

でも 料理は出されておらず、席に着かず落ち着きなく立っている人が何人かいた

 

私は すぐ隣の一般的なレストランにも入ってみた

 

高級レストランにいる人たちより 落ち着きなく人々はざわついている感じだった

 

 

 

みんなまだ何が起っているのか分かっていない様子だった

 

今はまだ比較的 街も人も落ち着いた感じだが

 

これから大変なことになっていくことが私には分かっていた

 

 

 

 

 

以上が最近みた印象に残った夢です

 

もしかして あれは隕石だったのかな?

 

 

くもり目の鋭い龍に見えた雲

 

私は睡眠中 つねに夢を見ている氣がします

 

 

本来なら目覚めないであろう深夜ぐぅぐぅ

 

風や雷雷救急車など、思いがけず目覚めてしまった時も 常に夢の途中だったと気付く

 

 

私の夢は 色や景色、会話、登場人物がすべて鮮明で 

 

現実世界と変わらないほどリアル ( 状況は常にぶっ飛んでいるが )

 

しかも 苦手な人が多く出てくるし、焦るような現場が多いので

 

夢は まったく楽しくなく、苦痛

 

毎朝、一仕事終えたような疲れを感じながら目覚めています

 

楽しい夢を見れる方法あれば教えてほしいです

 

 

 

 

 

 

なぜか最近とてもよく思い出す夢UFO