時は止まることなく流れ 2023年も もう1月後半 (゚□゚ ;) 早い~
この世界は、社会は、人間で渦巻いているから
家を出ると 道には車が行きかい、買い物に行くと多くの人にすれ違う
仕事関係の人、店員さんやレジ係の人にも
心温かい人はいっぱいいるんだろうけど
表面上の対応だけでは その人本来の優しさや愛に触れることは なかなかできない
人の優しさや愛って 意外と深く接しないと触れたり感じたりできなかったりする
でも 今回 アゴやんのことで
元気玉を送ってくれたり、呼びかけてくれたり、多くの方から コメントやメッセージを頂いたり
ブログに書いてくれた人がいたり、リブログしてくれた人がいたり
お花を送ってもらたり、お手紙を頂いたり・・・
それは 2022年が終わり年が明けてからも続いていたり
この世界には こんなにも優しい人がいっぱいいること
愛のある人がいっぱいいること 改め感じ、 感動しかありません
「 会えなくても 君が繋がっている人には 愛に溢れた人がイッパイいるんだよ
だから心配しないで、この世界は大丈夫だよ!」
世界には愛ある人がこんなにもいることを教えるため 、そして その人たちと繋げるため
アゴやんは我が家に来てくれたのかな
世界も そして日本も 根深い闇があり過ぎるし、自然や動物に対する虐待、イジメや様々な事件
なんだか未来に不安しか感じられない時がある
でも アゴやんを通して 皆さんの優しさや温かさに触れられたこと
それは まさに光で救いで 希望を持っていいという啓示
私なんて世界の悪に簡単に押し潰されちゃうような人間だけど
皆さんのお陰で この世界は愛に溢れた人がイッパイいる、大丈夫!だと改め教えられ
アゴやんが虹の橋を渡ったことは寂しいけれど
その寂しさ以上に人の愛に触れる機会を与えてもらい、アゴやんには感謝しかありません
動物の方が純粋で素直で 人間なんかより よっぽど神様に近い存在で
つねに自然体の彼らは天の使いだと つくづく感じます
ココにいなくてもアゴやんに貰うもの教えてもらうことは まだまだイッパイで
そして 愛ある皆さんこそが この世界のメシアだと、私は感じてなりません
大人3人だけの生活は 何とも味気なくて
アゴやんがいた18年は まるで夢か幻のようで
でも 今もこうしてアゴやんに(皆さんに)救われて
アゴやんの肉体はなくても その存在の確かさや大きさは今も日々感じています
途中になったままのアゴやんとのお別れの日のこと
アゴやんの生きた証として ゆっくりですが また書けたらな と思ってます
今 このブログを見てくれている貴方が幸せでありますよう
そして この世界で命輝かせますよう心より祈ってます
今日も奇跡の1日に感謝