今年も和歌祭に参加しました♪
和歌祭の始まりは、江戸時代の元和8年(1622)
神社の階段を一気に駆け降りる神輿は圧巻の迫力!
わっせぇ~ 放り上げられてるしィw
面被(めんかぶり)の方々と舞姫さん
面被(めんかぶり)は通称「百面」とも言われ喜怒哀楽の表情を表しています
幼子が面被に泣かされると健康に育つと言われています
お渡りの途中、面被さんたちは子供を泣かす泣かすぅw そして泣かした後はアメちゃんあげる
角がある兜だぁ (゚□゚ *
色んな衣装の人がいるよ~♪
後 姿
↓
↓
実は片袖を抜いてます ←遠山の金山状態!?
風光明媚な和歌浦をお渡り行列します
五月の日差しがキツくて 老体には地獄でした
今年の舞姫さんは可愛らしいチビッコちゃんがほとんどで
「 と~っても可愛らしい舞姫さんが来ましたよ~♪」
放送席の前を通るたび大音量で放送され BBA舞姫たちはイタタマレナイ気持ちMAXに
「 私 来年はもうムリです!」 チキン真月連呼しまくりだった (チビッコ舞姫チャンの父兄より絶対年上)
そうそう、お渡りの途中カワイコちゃんに遭遇♬
お渡りの列を脱出して(←アカンやろ) ワンコ ワシャワシャ♬
大きなワンちゃんと触れ合うのが久し振り過ぎて (T^T)
その可愛らしさと優しさに もうもう癒されまくりました
セラピー感ハンパなかった♪(T∇T)なんやろ この穏やかな海のような気持ちになれるのは
てか ヽ(´Д` ;)君ら早よ列に戻れぇ~
和歌祭では色んな方の踊りや演奏、演武が見られます
祭終了後、羽根をもがれ解体中のツルさん
なぜ もっと絵心ある方が描かなかったのでしょうか ←近くで見ると雑な仕上がりで驚いた
舞姫友達と踊りを教えてくれた先生とツルと
ツルさんの内蔵がぁww
今年も晴天に恵まれ楽しめました和歌祭
お祭の後は・・・
桜珈琲って関西にしかないのかな?
桜珈琲の後は・・・
迫力のヴォーカル 西田麻美さん& トークも最高ぱくよんせ(pf)さんのJAZZライブ
朝から晩まで どんだけ堪能するねーんな1日でした♪(* ´人` *)感謝♬
和歌祭は応募すれば誰でも参加できます、海外の方も多く参加されています
時代絵巻や時代コスプレにご興味ある方もぜひ
PS 今年も第7回 原坊朝顔の種プレゼント企画します、
詳しくは後日、皆さまのご応募お待ちしてます♬(人´∇` *)