ハイヤーセルフは 森の中にいました。
そして 私の心は 空でした
ハイヤーセルフは、森の中に立ち、空を見上げていました。
そして ハイヤーセルフは 空に向けて いつもメッセージを送ってくれていました
空が澄み 晴れてると、私とハイヤーセルフを遮るものはなく 私とハイヤーセルフは繋がりやすくなります。
でも 空が曇ったり、雨が降っていたり、嵐だったりすると
ハイヤーセルフとの繋がりを シッカリ感じることは出来ません。
でも ハイヤーセルフは教えてくれました。
森には 雨が必要
嵐が過ぎ去った空ほど澄みきって美しいものはない。
どんな空も素晴らしく、いつも森を成長させている。
そう どんな空(私)もOK
見えなくても、、、すべては繋がっていて ムダなことは なにひとつない。
澄みきった空の私も 嵐の空の私も ハイヤーセルフは いつも愛をもって見つめている
ハイヤーセルフ :
真我の部分=高次元の自分、素の自分、本来の光である自分のことをいいます。
その高次の自分である存在は、何でも知っていて、常に自分を守り導いてくれる存在。
そして、多くのメッセージを与えてくれる存在です。
でも人間はその存在を 現代社会の日常、環境の変化の中に適合していくことにより忘れていることも多い。
ハイアーセルフは、未来へと向かう輝く道に どんどん導いてくれます